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43. かかりつけの医師に相談してみましょう

睡眠障害が出ている場合、日常の生活スタイルの改善で治せるのであれば問題ありません。しかし、眠れないから寝酒に頼っていたり、いつまでたっても改善しない、原因がよく分からないといった場合はすみやかに医師に相談すべきです。症状が悪化すれば今以上に悪くなるということを覚えておきましょう。

最初はかかりつけの医師に相談してみましょう

睡眠障害については、原因はいろいろあります。まずは原因をハッキリさせることが大事です。しかし、原因がハッキリしていてもどうにもならない場合はかかりつけの医師に相談してみましょう。内科でも外科の先生でも対応してくれるはずです。

最初にもらうのは精神安定剤

軽い睡眠の悩みならば、精神安定剤が処方されるはずです。これは、一般的に副作用がかなり少ないので安心して飲むことができます。

ここで注意しなければならないのが、お酒と一緒に飲まないことです。精神安定剤とお酒を合わせて飲むと健忘症になることが多く、何をしていたか全く覚えていないことになります。また不安感がないので車を運転したりと、危険な行動に出ることもあります。この点には十分な注意が必要です。

原因がよく分からなかったら専門医へ相談しましょう

睡眠障害があって悩むということはとても辛いことです。ましてやそれが原因の分からないものであるなら、気分は憂うつでしょう。

そういった場合は迷わずに近くの心療内科、および精神科へ足を運びましょう。だとしても世間体が気になる方もいらっしゃるでしょう。そういった場合は、知り合いに会いそうにない少し遠い病院にかかるのもよい考えではないでしょうか。「精神科へ行くのは気が引ける」といった方が多いのは日本人に見られる傾向です。しかし、放っておいて眠れないから寝酒に頼っていたら、アルコール中毒になって早死にするか、家族へ迷惑をかけることになるでしょう。

睡眠がうまくとれずに悩んでいると、不眠のストレスも重なって心の病になりやすくなります。軽度のうつ症状ならば薬物療法で3ヶ月で治るのです。医師にかかる前にうつ病が重度へ進行してしまうと、仕事を続けることはとてもできません、そのまま仕事を続けていれば最後は自殺してしまうのです。あまり軽く考えずに、まずは医師に相談すべきです。

軽く考えずに、といっても心療内科へは軽い気持ちでいけばよいと思います。みんな同じ悩みを持つ方ばかりですし、心療内科というだけあって、待合室の空間の居心地の良さなどが通常の病院よりもリラックスできるように配慮されています。

「風邪をひいたみたいだがら医者にみてもらおう」といった考えをもつことが大事です。

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