01

13. オフィスワーカーのためのお手軽運動法

良い睡眠を得るためには、運動はかかせません。不眠で悩んでいたり、寝付きを良くしたいといった願望があるなら、軽い運動を日常生活にとりいれましょう。今回はその中でも効果的な「ウォーキング」について述べています。また、ウォーキングと相性がよい「神社へのお参り」について、なぜ相性がよいのか?といったことも含めて説明しています。

オフィスワーカーのためのお手軽運動法

よく耳にする「健康のためには、毎日適度な運動をすること」という決まり文句があります。これは睡眠にもあてはまることです。毎日の運動は規則正しい生活を身につけるためにも大切なことなので、積極的に取り入れていきましょう。

特にオフィスでの仕事を中心としているオフィスワーカーのかたは、運動不足におちいりがちです。これは、長時間のデスクワークによって、下半身の血管を血がスムーズに循環しないことによるものです。下半身は、運動で刺激を与えるなら、是非とりいれていきたい部分です。少ない時間で運動による刺激を効果的に得るには、下半身を中心とした運動を取り入れることが一番の近道でしょう。そういった部分の血流が悪く、体温も低下しているデスクワークという行為は、からだの健康にはよくないといわざるを得ません。

通勤時間のウォーキングでよい睡眠を

そういった面をふまえて運動をとりいれるのであれば、通勤時間のウォーキングという行為を利用しない手はありません。ウォーキングは、継続して続けるほど効果が高まっていく運動です。この場合の継続とは運動時間のことを指しています。

5〜15分程度のウォーキングでは、ウォーミングアップ程度にしかなりません。むしろ心拍数が上がり、軽く汗をかくくらいからがウォーキングの運動効果の真骨頂といえます。最低でも30分は休むことなく歩くということが重要です。本格的なウォーキングであれば、手を大きく振るフォームによってもう少し早く、運動効果があらわれますが、さすがに通勤時間にこんな滑稽なことをやるわけにはいきません。普段から一つ遠い駅やバス停を利用するように心がけるのが手っとり早いでしょう。

神社はウォーキングの動機付けにもってこい

他にも効果的なのが、日本のいたるところにある神社を利用することです。毎日、決まった神社にお参りをしにいく、朝、通勤の前に神社へ参るのです。ヒトは目的があるのとないのとでは、モチベーションが違ってきます。

この場合は「神社」という目的地へ歩くわけですから、「健康のために15分余分に歩こう」といった、抽象的な行動よりも具体的に「(歩いて15分かかる)神社へ歩いてお参りしてこよう」といった風にやってみるとよいでしょう。目的があるほうが想像もしやすく、オススメです。より効果的に継続していけるでしょう。

祈ることによって心に安らぎを

さらに、祈るという行為は想像以上に心を安定させる効果があります。神の存在を信じる信じないは別にして、一度やってみるとよいでしょう。祈りをおこなうことにより、自分を客観的に感じとることが出来ます。神社にお参りしている時は自分のエゴや見栄などは気にせず言葉にできるので、素直な自分が見えてくるのです。

また、自分の向上心を高めるという効果も期待できるでしょう。さいわい、神社のある場所は大都会の中でも確保されています。どこへいっても祈ることができるというのは、素晴らしいことではないでしょうか。

«    »

もう一記事読んでみませんか?

広告スペース