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20. 一晩徹夜したときの運動能力の低下は、飲酒時の能力に相当する

わたしたちはやむを得ず、徹夜をしてしまうことがあります。徹夜によってわたしたちは運動能力が飲酒時と同じくらい低下するといわれています。強烈な睡魔が何度もおそってくるので、居眠りによる事故に注意する必要があります。サブコンテンツとして、朝のシャワーを利用した快適な目覚めについてお話をしています。

一晩徹夜したときの運動能力の低下は、飲酒時の能力に相当する

睡眠を十分にとることは、わたしたちにとってとても重要です。もしわたしたちが睡眠をとらなければやがて死んでしまうのです。人間をふくむ多くの動物は生命を維持するために「睡眠」をとることが必要です。

これほど大事な睡眠ですが、わたしたちは忙しくて睡眠をとることができない日があります。いわゆる「徹夜」です。実際に徹夜した次の日は、ひどくおこりっぽくなっていたり、からだに力が入らない、または頭痛や腹痛などがあらわれることもあるでしょう。

徹夜あけの日の午後には、起きているのが困難なくらいの睡魔がいくどとなく襲ってきます。このような状態では仕事を十分におこなうことはできないのではないでしょうか。

ある研究結果では「一晩徹夜したときの運動能力の低下は、飲酒時の能力に相当する」とされています。徹夜という行為は、リスクがとても多いものであると覚えておきましょう。やむを得ない理由で徹夜をする場合は、日中に1時間の昼寝をとりいれると、疲労回復を効率よくおこなうことができます。徹夜時の1時間の昼寝は、一般的な睡眠の3?4時間の疲労回復効果があるされているからです。最低でも15分の昼寝はおこないたいものです。

朝のシャワーをとりいれて快適に目覚めよう

午前中からバリバリと活動的に仕事をおこないたい方は、朝シャワーを浴びると効果的です。シャワーの水圧や温度による刺激によって副交感神経が刺激され、より効果的に目を覚ますことができます。副交感神経を刺激するには、熱めの温度でのシャワーが効果的といえます。40℃以上のシャワーを5分程度浴びるとよいでしょう。

他にも冷水を浴びるという方法もあります。冬場の冷水は10℃以下になることもあって「とても浴びられない」冷たさですが、それを乗り越えて冷たいシャワーを浴びると、からだはびっくりして、目はたちまち覚めてきます。風呂桶に水をためて一気に浴びるという方法は、抵抗が少なく効果的でしょう。しかし、冬場の午前中は体温が低いものです。冷水を浴びた後にはお湯を十分に浴びるようにするか、お湯を中心としたシャワーの後の最後に冷水を軽く浴びる程度しておき、体温の低下を抑えるようにしましょう。

心地よい目覚めに取り入れたいことに洗顔があります。通常の洗顔を終えた後に、氷水を張っておいた洗面器へ顔をつけて冷やします。こうすることで毛穴が引き締まって美顔効果があるといわれます。頭が冷えることで脳への血行がよくなり、目が冴えるのもはやくなります。

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