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15. 充実したセックスは心地よい眠りへの特効薬

今回はセックスと睡眠についての述べています。恋人との充実したセックスによって、睡眠の質も充実していくのです。具体的になぜセックスが睡眠に良いのでしょうか。それはセックスの時に分泌される脳内ホルモンが関係しています。後半には草食系男子を話題に取りあげています。男性のかたはぜひご覧になってください。

充実したセックスは心地よい眠りへの特効薬

恋人との充実したセックスは、睡眠にとてもよい効果があるとされています。セックス自体の運動効果もさることながら、脳内は様々なホルモンが分泌されています。モルヒネの6.5倍の快感効果があるβエンドルフィン、集中力と快感をつかさどるドーパミン、そして幸せを感じるセロトリンといった。わたしたちに有益な快感物質がたくさん出ています。

ヒトはこういった快楽を求めるために本能的に行動しています。

  • お腹が減って食事をすれば、幸せな気分のセロトニンが分泌されています。
  • 心の底から笑えば、楽しい気分になるβエンドルフィンが分泌されます。
  • 趣味に没頭して時間を忘れているときは、集中力を高めるドーパミンがでています。
  • そして、好きな人と一緒にいるというだけでもセロトニンは分泌されています。

一緒に食事にいったとき、何気ないお店の何気ないメニューが「忘れられないくらいおいしかった」という感覚はセロトニンがおおいに関係しているといえます。

普通に生活していると、興奮をうながす脳内ホルモンのドーパミンと、鎮静効果のあるセロトニンが同時に分泌されることは希であるといえます。この状態はとても心地のよいもので、短時間で多くの快感を得ることができます。そうするとストレスも無くなり、心地のよい眠りへと誘ってくれるのです。

セックスは運動を伴うものですから、血圧や体温が上昇しています。体が活発に行動しているので、脳内ホルモンの分泌をおこなうのに適した状態であるといえます。体温が上がれば活性酸素が体内に発生します。活性酸素は体内の菌をたおす効果があるので、免疫力が向上します。そして、脳内ホルモンのβエンドルフィンには強力な免疫力と鎮痛効果があるので、からだをケアするといった視点からみても、セックスは非常に有用なのです。

 

草食系男子は睡眠をとろう

最近は「草食性男子」といった言葉があるように、セックスをしない男性が増えているようです。世界的にみても日本人のセックスの頻度というのは低いものです。「草食性」というと、言葉のイメージとしてはよいものであるといえますが、実際は、プラスになることは少ないでしょう。

性欲、食欲、睡眠欲といったものは、自然な人間の欲求です。性欲のままにセックスをしていればお腹が空いて、気持ちよく眠れます。男性ホルモンである「テストステロン」は夜寝ている時に分泌量が最大になります。これは勃起力や男らしさの元となっている重要なホルモンです。セックスに自信がないという男性は、まずは睡眠から改善することを考えてみてはいかがでしょうか。

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