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30. 女性らしいセクシーなからだをつくるホルモンは睡眠中につくられる

女性のセクシーなからだは睡眠を十分にとらなければ、最大限に成長をしません。思春期に十分な睡眠をとって、からだを磨きましょう。また妊娠をむかえると授乳のためのホルモンが分泌されます。このホルモンは女性の美しさにも影響があるとされ、睡眠中に分泌されるのです。適切な睡眠をこころがけておきましょう。他には女性の一生をとおしての睡眠にかかわるトラブルについて説明しています。

女性らしいセクシーな体をつくるホルモンは睡眠中につくられる

女性にとって睡眠とは、髪やお肌の美しさにつながります。しかし、それだけではありません。女性らしい、ふくよかなバスト、形のよいお尻は睡眠中に分泌される。

性ホルモンが影響しています。特に思春期にはたくさん分泌されることがわかっています。好きな男性を確実に振りむかせたいと思うのは女性であれば誰でも同じでしょう。その時に武器になるのは魅力的なからだです。男性は目からうける刺激が女性よりも強く、興奮します。美しいからだづくりにはしっかりとした睡眠が必要不可欠なのです。

母乳をつくるホルモンは睡眠中に分泌される

母乳の生産を促進するホルモンを「プロラクチン」といいます。このホルモンは睡眠中に分泌されています。赤ちゃんが生まれたばかりだと、授乳期間がなかなか定まりません。こういった時期でも睡眠をしっかりとることでプロラクチンが分泌されるので、母乳が出やすくなるのです。

プロラクチンは単に母乳の量を増やすだけではなく、赤ちゃんに母乳を与えることによって、母親は美しくなるのです。また体力回復にも役立つといわれています。産後の女性が美しくなるのはこういったことも影響しているのです。

女性は女性ホルモンによって睡眠が変わる

先ほどから述べているように、ホルモンは睡眠中に分泌されます。女性の場合は女性ホルモンの濃度が一生のうちに多く変わってきます。

まず思春期は女性ホルモンの分泌が急激に始まって、月経がはじまります。このころになると月経前の不眠に悩む女性が増えます。 そして妊娠、出産、授乳を経験すると、女性ホルモンの量は急激に変動します。このホルモンの影響は体全体におよびます。もちろん睡眠にも影響し、なかなか眠れなかったり、眠っても、熟睡できなかったりします。マタニティーブルーという「産後うつ」という女性特有の精神疾患があるほどです。

アラフォー(40代)をむかえると、卵巣の退宿は徐々にすすみます。やがて閉経へとむかうと女性ホルモンの濃度が少なくなります。この時期は更年期障害といわれる、精神不安定や不眠症がおきたり、うつ症状があらわれたりと、大きな変化をもらします。

その後の老年期になると、女性ホルモンの影響はうけなくなりますが、老年期は若いときとは異なり、深い睡眠につけなくなっていきます。こういった睡眠の質の変化に戸惑いを感じるかたも多いのではないでしょうか。

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