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31. 家事に追われて眠る時間がない

女性は結婚し子供が生まれ家庭を持つと、家事に追われる生活を送る傾向があります。こういったことから睡眠時間を削って生活している女性は多いとされています。月経による体温の変化によって眠りにくくなったりするとされます。

家事に追われて眠る時間がない

女性は結婚、出産をむかえると、家事や育児にかかわる時間が圧倒的に多くなります。その結果、時間がないということになりがちです。

日本では欧米に比べて家事への男性参加が少ないのが現状です。そのため、女性の育児や家事にたいする負担は大きくなっています。特に仕事と家事を両立している女性は忙しさのあまり睡眠時間を削りがちです。 また、多忙で時間に追われることが多くて、精神に支障をきたしてしまい。

よく眠れなかったり、なかなか寝付けないといった不眠の症状があらわれるという女性は少なくありません。睡眠不足になって、お肌が荒れて、お化粧がうまくのらなくなったり、美容に関するトラブルも起こりがちになります。

月経のリズムには低音期と高温期がある

月経のリズムには低音期と高温期がある

月経がもたらす体温変化

体温は一日を通して変動しています。黄体期にはこの変動の振り幅が少なくなるという研究結果が発表されています。

具体的には夜の体温の低下の幅が少なくなり、その影響をうけて夜の睡眠が浅くなってしまうのです。こういった不眠症状によって、日中に眠気が多くなるといった症状が出やすくなっているのです。 女性は月経でのこういった変化に敏感です。調査によると月経前、あるいは月経時に普段と違う睡眠状態になると感じる女性が多くいそうです。また、こういった変化を感じるかたは月経時の過眠を自覚しています。

他にも、月経時に不眠を訴えるかたもいるそうです。 月経前、月経時には脳内ホルモンの分泌量が変化するという説もあります。眠気を引きおこすメラトニンの分泌が減少し、眠りにくくなったり、セロトニンの分泌が減少してイライラしたり、不安感が高まったりして睡眠へ悪影響を与えているとされています。

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