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21. 目覚めのフルーツで脳にエネルギーを

朝の目覚ましに効果的な果物を紹介しています。果物は果糖をふくみ、胃に運ばれるとすばやく糖分を補給することができます。さらにオススメの果物をいくつか紹介しています。自分の目を覚ますことに効果的なのは、名前をよばれることです。ヒトは自分の名前がよばれると、無意識に反応してしまいます。目覚まし時計の音でなかなか起きられないかたは、自分の名前を呼ぶような目覚ましにすればよいのです。

目覚めのフルーツで脳にエネルギーを

朝起きたばかりは誰でもゆううつなものです。これは睡眠中の血圧の低下と血糖値の低下が原因です。

通常、胃は2時間で食物を消化します。夜寝る前におなかいっぱいご飯を食べて眠ったとしても、胃は消化を終えるまで活動を休止することはありません。朝には胃は空っぽの状態になっています。よって寝起きにはエネルギーとなるものがない状態になっていて、脳はぼんやりしているし、力も出ないわけです。

こういった時に効果が高いのが果物です。果物に含まれる果糖はからだに素早く吸収されます。また、食べるという行為によって内臓が活性化されるため、血圧も上昇します。手軽に食べることのできる果物を、常においておくとよいでしょう。りんごやバナナ、みかんなどがオススメです。特にバナナは朝の果物としては理想的です。食べやすく、即効性のある糖分の他にも、吸収速度が遅い糖分をたくさんふくんでいるので、朝食の代わりにもなります。

朝起きたら、甘いフルーツジュースを飲むという方は多いでしょう。糖分は即効性がある栄養源なので効果的であるといえます。「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜の果物は銅」という言葉があります。この言葉のしめすとおり、果物は朝に食べたほうが、もっとも効果的なのです。しかし、ジュースで済ますことなくできるだけ本物を食べるようにしましょう。

一番の目覚ましは「名前をよばれる」ということ

朝、目覚まし時計がなっても深い眠りから二度寝してしまった。ということは多いでしょう。目覚まし時計の無機質な騒音は嫌なもの以外のなんでもありません。そして、わたしたちはある程度の騒音のなかでなら、気にせず眠ることができます。

実は、一番寝起きに効果的なのは名前をよばれるということです。友達同士で遊んでいて、自分だけ居眠りをして気持ちよく眠っていたが友人たちの噂ばなしで自分の名前が出たとたんに起きてしまったという経験がないでしょうか?起こされたわけではないのですが、無意識に名前に対して反応しているのです。

朝、目覚まし時計ではなかなか起きられず困っている方は、好きな音がならせる目覚まし時計やケータイ電話で、友人や家族が自分を呼ぶ声をつかえば少量の音量でも、目を覚ます効果があるのです。一度ためしてみることをオススメします。

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