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17. 眠りやすい部屋づくり2

睡眠が室内の温度によってうける影響を説明しています。といっても今回は暖房器具をつけっぱなしにして眠る、車内で眠るといったことについて詳しく述べています。サブコンテンツとして、夏場に心地よく眠るためのの室内の温度調整について説明しています。

睡眠に適した室温とは

睡眠時の室温調整は大切なものです。ヒトは睡眠時に、体温を下げ、活性酸素の増加を抑えています。体温の低下は脳の休息をとるという点でも重要なものです。

暖房器具をつけたまま眠りにつく、こたつの中で寝る。といった行為は、体温の低下を妨げて、睡眠の質を低下させます。寒さがきつくて眠れないといった場合を除いては極力さけるべきでしょう。またエアコンをつけっぱなしにして眠りにつくと、部屋の空気は乾燥してしまい、のどや鼻の病気にかかりやすくなってしまいます。

それと、注意したいのが車内での睡眠です。長距離移動に好都合なのが「長距離バス」です。冬場に乗ってみると、寝る時間でも25度くらいの強い暖房が効いている状態になっています。冬の服装をしていてはこれでは暑すぎるので、質の高い睡眠をとるならば、服装を調節することが必要だといえます。

自家用車で睡眠をとる場合は、出来るだけ窓を閉めます。窓が開いていると虫たちが「居心地のよい場所」と思い入って来るからです。そして、車内と外の温度差を低く保つことが重要です。特に冬場は夜になると急激に車内は冷え込むのため体力がかなり奪われてしまいます。くれぐれも軽装で眠りにつかないようにしましょう。

夏場の室温は25度がオススメ

夏場は夜に気温が下がらないため、寝苦しい日々が続く時期です。こういった場合にオススメなのがエアコンと扇風機による温度調節です。

扇風機は就寝後に切れるようにタイマーをセットしておきます。エアコンは25度の除湿設定にしておきます。こうすれば、寝苦しい温度になることはなく、快適に眠り続けることがで効きます。というのは、ヒトは極端に暑かったり、寒かったりすると、睡眠の質が低下し、眠りが浅くなったり、起きてしまうからです。

夏場にエアコンをタイマーで切れるようにして眠ると、寝苦しくてまた付けてしまうといったことがありませんか?こういったことを避けるためにもエアコンで一定の温度を保っておくことが必要といえます。エアコンのタイマーは就寝から4時間後にオフにするようにしておくと温度変化は少なく、寝起きに向けて室温が上昇するため快適に眠ることができるでしょう。

最近は電力不足が叫ばれています。メディアでは「エアコンは28℃設定」といったことがさかんにさけばれています。しかし、夜間の電力は不足することはありません。省エネはよいことですが、良質な睡眠を得るためには28℃ではなく25℃の除湿にすることを検討してみましょう。

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