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27. 睡眠に適したねまき

寝具の色について最初に簡単に説明しています。その後はねまきについて考える記事になっていて、今回はたくさんあるねまきの中でもポピュラーな「パジャマ」について詳しく解説しています。オススメの素材を紹介したり、麻やシルクのパジャマの特徴などを書いています。

寝具は落ち着いた色を選ぶ

寝具を選ぶ時は、落ち着いた色を選ぶようにします。一般的に青色系の色は眠りを誘いやすいとされています。茶色系の色も落ちつく色とされます。緑系の色は、森や木の色と似ていることもあって、目に優しいとされています。

ねまきはは吸湿性と保温性が大事

ねまきは普段から身につけるものなので、とても重要なものです。ねまきに対して必要なことは、からだを締めつけないことです。また、下着のようにお肌に直接ふれることが多いので、肌触りと通気性、保温性が重要になってきます。しかし肌触りを考えるとより自然な木綿や絹のパジャマがよいでしょう。

麻(リネン)のパジャマもオススメです。シルクに比べ、吸水・発散性に優れています。そのため、水分や汗をすばやく吸い取り発散させる効果が高いという優れた特徴があります。

麻の繊維にはペクチンが含まれているため、触れてもチクチクせず、つねにソフトなので、お肌にそっと当ててみたくなります。麻の優れた特徴としては、繊維の耐久性が高いという点があげられます。麻は天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、洗濯にも強い素材です。繰り返し洗うごとに柔らかさはいっそう増し、白いものはさらに白くなります。世界の一流ホテルがベッド回りやテーブル回り、バス回り等にリネンを使用する理由がここにあります。

夏には、汗をすばやく吸い取ってくれるので、身体はいつも爽やかで清涼感に包まれます。さらに防カビ性に優れ、雑菌の繁殖を抑制する効果があります。そのため、臭いも抑えてくれます。また逆に、繊維の中に空気が含まれていて、天然のサーモスタットの役目を果たしてくれるので、寒い季節には暖かく包み込んでくれます。麻はオールシーズンに適した繊維なのです。

麻や木綿のパジャマは安価で導入しやすいです。しかしシルクのパジャマとなると、とたんに高価になります。シルクのパジャマにはどういった魅力があるのでしょうか。

まず目に入るのが、その見ためです。シルクのパジャマには独特の光沢感があり、とても美しい輝きをしています。それでいて肌触りはつるつるとしていてしなやかさを感じます。これはシルクが「人間の肌に一番近い肌ざわり」といわれることからもわかります。保湿性や吸湿性、発散性もよく、汗による嫌なべとつきが少ないのも大きな特徴でしょう。お財布と相談してシルクのパジャマを購入するのもいいかもしれませんね。

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