01

09. 運動をとりいれて気持ちよく目覚める

わたしたちが睡眠のリズムを壊す原因として、「夜更かし」が挙げられます。そういったことによる睡眠の乱れを直すには、早寝よりも早起きが有効です。早起きは辛いものなので、よりスムーズに目覚めることのできる簡単な運動法を説明しています。

運動をとりいれて気持ちよく目覚める

わたしたちが陥りやすい睡眠リズムの乱れに「夜更かし」といったものがあります。夜更かしをすることによって、生活リズムは後半へずれてしまい、朝起きることが困難になってきます。これをなおすには、寝る時間をはやくするのがてっとり早く感じます。しかし、「はやく寝る」という方法よりも、「はやく起きる」といった方が効果的です。

もし自分は夜型だとおもっていて、生活リズムを朝方へ変えたいと考えているなら、毎朝の起床の時間を同じ時間にしましょう。

朝早く起きるのがつらいというかたもいるでしょう。しかしそれはみんな同じです。その朝のつらさをやわらげる方法をご紹介しましょう。 それはスクワットを行うことです。スクワットは、太ももの筋肉を鍛えるトレーニングです。太ももの筋肉はヒトのなかでもかなり大きい部類に入り、ここを動かすとかなりの発熱があるのです。それに自分の体重を負荷にして運動ができるので、準備も場所も必要とせず、運動も簡単です。

やり方は、まず肩幅くらいの間隔で両足をひらいて、背筋を伸ばし、胸をはってまっすぐ立ちます。両手を頭の後ろで組み、目線を正面に向けます。そして息を吸いながら膝を曲げて腰を落としていきます。腰を完全に落とさずに、ぎりぎりの範囲で姿勢を保ち、今度は息を吸いながら膝を伸ばしていきます。これを10回から20回行えば体の血流はよくなって、温まってきます。

こういった運動を行う利点はもうひとつあります。起床後すぐのからだは胃が空っぽなのです。つまり、スクワットで使われるエネルギーは脂肪を直接燃やしてつくられているわけ。これにより、ダイエット効果が得られます。

しかしスクワットは筋力トレーニングなので、やりすぎると筋肉痛になるので注意が必要です。足が上がらないほどスクワットを行うと、確実に筋肉痛になります。からだを温める程度でおこなうことを意識しておいてください。ちなみに腹直筋などのお腹の筋肉、どれだけ不可をかけてもほとんど筋肉痛になりません。腹筋運動を寝起きにとりいれるのもかなり効果的でしょう。

少し時間をかけても目を覚ましたいというかたは、朝日を浴びながら体全体のストレッチを行うことがオススメです。ストレッチは固まった筋肉をほぐして血流を良好なものとし、疲労を軽減する効果があるので積極的におこなっていきたい運動です。しっかりとスクラッチをおこなうと汗ばむくらいにからだは温まってきます。

«    »

もう一記事読んでみませんか?

広告スペース